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MPR事例 「オシムにあやかれ!!」

ワールドカップが終わったと思ったら、早くもオシム監督の下で戦う
日本代表の第一陣が発表され、9日に初試合が行なわれます。

ということでサッカー熱はまたしばらく続きそうですが、オシム監督の
周りは早くもあやかり商売人たちが動き出したようですね。

特に「オシム語録」は30万部以上売れているといいます。
私はまだ読んでいませんが、チラリと見たところではなんだか面白そうです。

オシム監督の名前にあやかろうとしているのが、岐阜県揖斐川町の
「揖斐茶(いびちゃ)」。
町役場は揖斐茶を地域ブランド化していくために「イビチャ・オシム」に
引っ掛けて名前も「イビチャ」に変えて商品をPRしたいらしい。

揖斐川町では、JEF千葉のキャンプを訪れてオシム監督に揖斐茶を
差し入れ、ハッピにサインをいただいたそうです。
(それでオシム監督のお墨付きをもらった、と解釈してるようですが)

苦しいコジツケではありますが、こうした取り組みが報道されることで
「揖斐茶」の認知度が高まり、地域活性化につながっていけば、
地域ブランドの構築が一気に進みます。

ダジャレでもなんでも、それに気づいたときに行動に移せる勇気が
あるかないかです。まさにPRは、恥ずかしがらずに「やった者勝ち」
ですからね。

最近、地域ブランドの仕事をするようになって考えるのですが
行政や中小企業の団体が何か事を起こそうとすると、みんなの意見が
まとまらずになかなか前に進まないケースが多いようです。
揖斐川町のように、タイミングを逃さずにすばやく実行すれば、
PRの面でも大きな成果が得られるのですが・・・。

投稿者 prism : 2006年08月06日 06:08

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